大補強

ナイトフォレストの日にマツノインセクトへ。
天気はあいにくの大雨でしたが、まあ、しんみりとして良かったですかね。

DSCN1519[1]

良いのを奪って補強させてもらいました。
松野さんの51番(通称イチロー)は当たりやすい番号なのかな(笑)
59番は松野さんが凄いの出すとして、僕は全力で51番の戦力化を図るとします。

マツノ久留米らしい立派な個体です。
DSCN1521[1]



♀は欲しかった番号を。
DSCN1520[1]



来年の種はこれで間違いなく過去最高。
久留米も早く90mmを出したいですね。



さて、交換の方も進めました。
ここ数年、♂が予想より多いのですが今年も♂が多い……
体重の乗りはイメージ通りですので大いに喜ばせてもらってます。
105本掘って、30g超えが37頭。
来年こそは32~4gクラスを出して、30gも5割出しておきたいですね。
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オアシス交換経過

オアシスの2本目交換を再開しました。
トータルで96本、♂のみ交換。

32g・・・4頭
31g・・・12頭
30g・・・16頭
29g・・・28頭
28g・・・21頭
27g・・・6頭
26g・・・2頭
25g・・・5頭
24g・・・1頭
23g・・・1頭

小さいのも出てしまってますが、全体的にはまあまあ納得できる数字です。
幼虫の感じもまあまあ良さそうですので次で38gくらいのはそこそこ見れるんじゃないかな~と。


来週末からはいよいよ、KSPとHSの交換。
大失敗はしてなさそうですが、どうでしょうかね。

産地物

主水さんから頂いた福島産WF1が羽化してました。

DSCN1516[1]

20.2gから71.0mm。
画像ではまあまあカッコよく見えますが
羽化まで早かったので、上半身が小さめです。

2♀いますが、48mmと47mmでちょっと大きいですね。


東北産のオオクワガタと言いますと
先日、灯火採集も禁止に向かっているニュースを見ましたが、ポケモンGoと同様ですね。
マナー無い人が一握りでもいたら全ての採集屋にレッテル貼られてしまいます。
1000wを照射してる人も、蛍光灯で白幕照らしてる人も素人から見たら同列でしょう。

採集はいずれ興味持った時にどっぷりやろうかなと思っているんですが
その時までに採集全面禁止になってたりして(笑)
1回採ってるし、採ってる人の話を聞いてるから、個人的には諦めつくところもありますが
採集で学ぶこともありますので禁止の流れはやっぱり良くないかな~と。


話題を変えて、先日産卵セットを組んだ山梨産は失敗しました。
ダミー痕、赤卵ばっかり。
タチ悪いヤツです。

産まぬなら産むまで待とうということで材を変えました。

オアシス2本目交換開始

オアシス組の♂の2本目交換開始しました。

48頭、各ライン食い上げの良い個体から交換しました。
成果は以下の通りです。

32g…1頭
31g…4頭
30g…6頭
29g…16頭
28g…14頭
27g…4頭
26g…2頭
25g…1頭


オアシスの出来としては、数字上は一昨年に近いですかね。
去年よりは1~2g数字が良いです。
ポイントは、一昨年の管理に戻したのでは無く、
昨年の発展型の管理をして大きくできた点です。

でも、数字は決して納得できるものでもないですね。
あと1~2g乗った数字を期待してたところがあります。
食い方は失敗してないでしょうし、間違いない組み合わせでブリードしてけば
いずれ数字は出てくると思いますので、まだ時期尚早であったという感じでしょうか。


食痕を出すラインは良いのですが、今年は食痕を出さないラインも数ラインあります。
傾向としては♀よりも♂が出さないようです。
食いが良いラインの♀よりも食痕出てませんので、コレは失敗しちゃったかな~としか。

良いラインは今のところ16-37。
4頭掘って全部30g超え。
これはちょっと良いかもしれません。


次回の交換はオアシス組は24日以降。
KSP2とHSは10/1以降。
この時期になると「早期♀を早く準備しなきゃ」と焦りが出てきます。

交換準備

DSCN1514[1]

マツノインセクトへ。
僕の目的は2本目のLビンを引き取り。

今日はmasaさん、クマモンさん、ダイトウさん、dapさんに常連の方と大勢で賑やか。
補強仲間作り……で無く、マジメに補強手伝いで
主水さんと白木さんの補強を遠目に見守る。
自分の選んだ時より良いのいてビビったわー(笑)

大勢だとあっという間にお昼。
重たいLビンをみんなに積んでもらいました。ありがとうございました。
駐車場でヤマトタマムシ発見。
モタモタと補虫網を車から出そうとしてる間にクマモンさんがナイスキャッチ。
ありがたく頂戴しました。


交換まで、あと10日。
こんな状態ですが、引っ張ります。
DSCN1502[1]

中にはもっと食い上げてるのありますので、それらから交換です。
画像のはあと2週間は引っ張れるかなあ。

年々、食痕を見ても全く焦らなくなってます。

成虫管理と1本目投入法

DSCN1501[1]

今年も新成虫は全個体が後食開始して賑やかになってきました。
成虫管理も毎年、唸る数やってますので流石に楽に良い状態になる方法を模索してます。

ケースはコバエシャッターが大正義。
まだ種親、種親予備クラスにしか行き届いてませんが、♂は小、♀はミニ。
蓋の汚れは極限まで無視。
洗う際は温水かけながら布でゴシゴシが一番楽。

マットはマツノさんの広葉樹マットを篩ってから加水して使ってます。
針葉樹や防ダニマットはあまり意味無いので今は一切使ってません。
その代わりFE3+使うと良い感じ。
厄介なのは、虫が押し固めるからかケースの底に詰まってくる点。
ゼリーやる際に撹拌してやるだけで、だいぶ変わりますがこれは億劫。

止まり木は今年から加水してます。
汚れたり、菌が巻いて来たら流水で流しながら金タワシでゴシゴシ。
ただ割っただけの止まり木に比べマットが乾きにくくなります。

ゼリーは、今年から「♂は30gのマットがベチャベチャになりにくいゼリーの選定」をしまして
フジコンのゼリーを使用。
8月はオーソドックスの昆虫ゼリー。9月からドルクスゼリー。
昔に比べて、トップシールの剥がしが固い。
トップシールのツマミになっていない部分から剥がす方が剥がしやすいという……(笑)
あと、昔はケース買いすると必ず1個は入ってたお腐れゼリーや液分離が無いですね。
液ダレが凄い完全されててビックリですが、チョッパーで分割は非常に危険なままだと思われます。
トップシールが無地になっており、昔ながらの印刷が無いのはフジコンらしさが無くなって寂しいですね。

ゼリー交換は2週に1回。
マット交換は原則無し。
現状、23℃程度ですが2本目交換が終わるくらいにエアコンを切る予定。
12月前にマットの嵩を上げて越冬管理に移行するだけです。


次に、巷で話題の1本目投入方法。
僕のやり方は、オアシスとHS・KSP2で分けてます。

オアシス→上部被膜を1センチ程度全部削いで、ビンの側面に深さ2センチほどの小さな穴を作り投入。
投入穴は、掘り出した培地で埋める。

HS・KSP2→上部被膜削らず、真ん中に深さ3センチほどの穴を作り投入。
投入穴は、掘りだした培地で埋める。

オアシスは1次発菌で菌勢が強いのが特徴で、食いの速さに依存したい銘柄ですので
上部被膜を削いで菌の力を弱くして、食いやすくしてやる。
理想は、3ヶ月で8~9割食痕にする。

HS・KSP2は2次発菌でどこから投入しても一緒。
培地の性質上、菌を弱める必要は一切ないので被膜は削らない。
理想は食い上げさせるというより、大きな食痕を出させること。

どちらにせよ、投入自体は如何に効率よく作業するかです。
後は管理の問題です。
僕は2本目までギリギリ持てば良い温度加減です。
新品同様の分解具合で交換まで持ってく気は全くありません。
幼虫が大きくなってなければ意味無いですし、経験則で若い培地から大きいのが出たためしが無いです。

今年の管理は9月まで26.0~26.5℃管理。
9月から温度を下げ始めて、今は25.0℃程。
週末に24.0℃程度に下げて、1本目の温度調整は完了。

2本目の期間を短くすれば、2本目で温度調整しても良いかもですが
3ヶ月程度居食いさせるとなると、2本目はあまり条件をいじりたくないですね。
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