スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

早期♀の期待の個体

この時期になると観察する対象は早期♀くらいしかありません。

今年羽化した早期♀で一番素質あると思う個体です。
DSCN1547[1]

42.8gが出て16年ブリードでは一番良いかもしれない22番。
サイズは49mmですが、僕は早期♀にサイズは一切求めてません。
体重は17.4g。
求めるべきは虫の雰囲気です。
この♀は15-16の88.0mmにつけます。
これをやるとこうなります。
自己ブリ15-16(マツノ13-13×黒王13-1)×自己ブリ16-22(黒王13-1×自己ブリ15-16早期)
アウトライン至上主義からしたらドン引きな背景ですが、こればっかりは虫を見ての選択です。
来年はこのラインが一番良いかもしれません。
スポンサーサイト

今年のまとめ

2016年はまだ数日ありますが、余裕があるうちにまとめます。

今年の初めは九州オフ会。
オオクワ的な意味でも九州を堪能させてもらいました。

2月は、キノコ生やしませんでした。
やっとコツがわかった瞬間でした。

BE-KUWAの座談会は確かこの頃だったと思います。
多少のオフレコあったかもしれませんが
僕は数打つことの経験はかけがえの無いものになると思います。
なけなしの時間も手間も費やす価値があると。

6月頃は羽化ラッシュでした。
正直、15年ブリードは管理の精密さは甘くトータル面でザックリ合わせば良いくらいの状況でしたので
今年の羽化成績から得るものは多かったです。
ちなみに残念なことにブリードルームに入る必要はありません……

夏頃は補強シーズンでした。
今年の補強はやるからにはやってのけた感はあります。
ただ、補強はモチベーションは上がるのですが、補強の難しさを考えなければならない感じになってきました。

今年の後半は違和感で悩みました。
これを払拭するのは来年の今頃でしょう。
管理の対策は大体出来上がってます。
後は組み合わせですが、結構悩んでます。
ガッツリ当てるには、ガッツリ当てるなりのドンピシャな組み合わせがあるはずなんですがねー。
ブリードしてても「これは良いかもしれない」っていうのがあるのと同じで。


予約できる菌糸は予約しました。
来年の目標はやることだけやるブリードです。
その為なら忙しさは関係ないですし、ヒマも全力で潰します。
全力でやれない中途半端な趣味にやりがいは覚えませんし。

♂3本目交換完了

16年ブリードの♂の3本目交換が完了しました。

去年より、だいぶ良くないです。
35g超えは90頭で3割をちょっと超えたくらい。
2本目で増えてない幼虫が多いですね。
理由は1本目の投入段階までに幼虫が育ち過ぎていたか……
今年は4月22日に産卵セットを組みましたが、来年は再び5月に戻そうかと思います。

40g超えは何とか1頭追加。

16-20から。
1本目オアシスMで33.0gから、2本目KSP2です。
DSCN1544[1]

16-20は黒王さん88.6同腹の83.7mm×自己ブリ14-2の53.0mm。
自己ブリ14-2は自己ブリ12-7の85.0mm×自己ブリ13-5早期♀(マツノ11-1×MK11-10)
何とか12-7が入ったラインから1頭40gが出ましたが黒王さんの血のおかげですね。
この♂が今年は活躍して、16-20、21、22の3ライン全てから40gが出てます。
組み合わせの上で♂は最低限、重要であることを伺えます。
個体の素質は見抜いたうえで、組み合わせの当たりを引かないとですね。

悔しいですが、来年までの臥薪嘗胆です。

来シーズンの修正2

3本目交換も半分ほど終了し、2016年のブリードも何となく見えてきました。
多分、昨年より結果は悪くなります。

上手くいかなかったのですから2017年ブリードはやり方を変えます。
1本目は25.5~26℃(今年は26.0~26.5℃)
9月に25℃に下げてから、2本目交換(今年は23~4℃)
11月下旬に24℃で加湿器稼働(今年は23℃)
12月上旬から3本目交換。

1本目の幼虫は今年より若い状態で交換したいイメージです。
数値よりも、居食いできるまで食い上げた若い幼虫。
2本目は温度上げますが、PP1400を攻略する為です。
2本目から3本目へは早めな2ヶ月半程度で交換してしまいますが
3本目も成長曲線を描かせるためです。
3本目も伸ばすのとビン底回避はつながってると思います。
体力ある幼虫が交換後にビン底から上がって来れるから成長できる、と。

スムーズな蛹室作成については、培地の鮮度が保たれているほど順調にいくと思います。
経験上ですが、体力が無かったのではなかろうかというような幼虫やビン底ほどスムーズに蛹室を作成します。
しかし、こういうのは大きく羽化するイメージがありません。
理由は食う元気が無いんでしょうね、食わないから培地の鮮度も落ちない。
培地に埋もれてる幼虫で無く、幼虫の周りに培地があるっていう感じが理想。
大きくなるのは3本目も良い位置取りが必要不可欠ですね。
幼虫の元気さは交換タイミングで。
培地の鮮度はブリードルームの管理で。

降温・昇温に関しましては、何日で何℃とかそういう管理は必要無いんじゃないかなと思い始めてます。
キノコ生えないようにすれば良いくらい。


来年の対策を書き並べると、気が早いもので早く来年のブリードをやりたくなってしまいます。
早期♀も全部羽化しましたのでモチベーションは高いです。

ですが、すべきことは失敗気味な今年のブリードをめげずにやりきることですね。
神った一発を年々期待しなくなってます。

3本目交換再開

HSが届いたので3本目交換再開しました。

結果でいうと、全然ダメですね。
40g越えゼロです。
今年は35g超え率も下がります。

去年は1本目が弱いとしか言いようがない出来で
2本目以降も微妙だったんですが
今年は決して弱い感じはなかったんですがね~……
菌自体が弱いんじゃなくて、菌に対して厳しすぎる要素が強いのかな~。
オガとか含水量とか添加剤とか。
菌糸屋さんからしたら「添加剤少ないの選べばいーじゃん!」だと思います。
……でも、そうじゃ無いんだよ~というのが本音ですね。

菌床に対する愚痴はこのくらいにしておきますか。
これまでも(数年来)これからも(少なくても向こう数年)お付き合いをよろしくお願いしたいですので。


まあ、今年は自分自身も駄目だったなあと。
体重見る限り、40ライン以上やっといて組み合わせで失敗してるのは間違いないです。
来年は良いとして、問題は再来年です。
問題を解決するのは、来年の補強ではないと断言しておきます。

ブリード自体が失敗してるのは言うまでも無く。
艶があんまり無い幼虫なんて、良い状態な訳無いと相場が決まってます。
35gくらいでも、まとめてタコ飼いしたときに出るような頭でっかちな艶消し幼虫が出てますね。
もう不幸の化身みたいなの(泣きたくなります)
これに関しては良い環境を与えられない管理サイドの責任です。
温度・湿度も2本目見直ししようかと思います。
温度は2本目交換時25℃付近、湿度もザックリ55%で風量は少し弱める方向で。
これは、どう転んでもそっち側には振れないだろうという菌床に対する対策です。
劣化しない菌床を、3ヶ月で劣化させる手法……(と言ったらちょっと違うかな)
PP1400を攻略できなければ、次に進めません。


毎年、この時期くらいからその年の実績をもとに翌年の対策を練りますが
どうしても、ティーバッティング的な対策です。
もっと活きた球を打てるようなイメージが欲しいですね。

今シーズンの反省と来シーズンの修正

昨日、3本目交換をしましたが
今年の11月くらいから抱いていた良いイメージが無い手応えは大体当たりました。

原因は今年やったことから探るのがスジですが
思い当たるフシは、1本目の投入タイミングと1本目の温度と2本目への交換タイミングのバランスかなと。
1本目投入タイミングを変えたものの、それに合わせた各所の調整ができてなかった感じですね。

例年は1本目は初齢初期~中期で投入してましたが食い上げに不満があり
今年は初齢中期~2齢初期で投入するよう、産卵~割り出しをしました。
温度は昨年27℃だったところ気持ち下げて、26.5℃で上がっても26℃以内に収めました。

このわずかな違いですが、思った以上に投入タイミングの違いで食い上がりと
菌糸の持っていき方に狂いが生じてしまった感じです。
2本目交換タイミングは昨年同様でしたが、早めていても良くなかったでしょうし
遅くしても失敗していたでしょう。
幼虫自体が何か諦めてしまったようなビンを多数見受けられました。


久留米は成長期が短い(大きくなり始めるのが遅く、大きくなるの諦めるのも早い)とかは言いたくないですし
大きくなるラインは幼虫期間の中の大半、大きくなり続けると思います。
ですので、2本目・3本目にしても大きくなり続けるタイミングでの交換をするための
サイクル調整をしなければなりません。

来年のブリードは、1本目の投入タイミング自体は変更しません。
2齢はなるべく出したくないですので産卵セットを組む時期を1週遅くします。
1本目の温度は26℃いかないくらいにします。
2本目交換タイミングは変更しません。
食いが早くなったのですから、それに分解を合わせる方向で
幼虫の活性を今までより抑えつつ、菌糸を長持ちさせる管理。
3ヶ月半~4ヶ月でビンを限界の顔させるイメージは変わりません。
出てくる幼虫のイメージは若くなるはずです。
体重を落としてまで若さにこだわる考えではありません。

そして、3本目交換ですが、これは今シーズン少し試してます。
3ヶ月に縛られ過ぎな考えを改めて、2ヶ月半。
交換から2ヶ月くらい経てば、そのビンでのMAX体重近くは来てるんじゃないかなと思います。
ここで期間を伸ばして目先の体重を取るか、幼虫の体力を重視するか。

全部いっぺんに上手くいけば
今年みたいに1本で諦めて、2本目ビン底なんてのはいなくなり
3本目のビン底は減ってくれるはずです。
幼虫の体力という発想はなかなか無かったのですが
今年の座談会とブリード経過から、重視せざるを得ない状況に置かれてます。

このプラン自体は、良いイメージ無いと判断した頃から考え続けてましたが
3本目交換の結果次第では白紙になると期待してた部分がどうしてもありまして……

3本目交換開始

オアシスを引き取りに行きましたので、交換を開始しました。
ザッと引き取った72本交換しましたが……

イヤ~な予感はしてましたが、的中で
33~35g台が結構出てしまいました。

そんな中でも、40gは3頭、42gが1頭。
25番の29.8gから40.8gが出ましたがデジカメの電池切れで撮影できず……

21番 32.4gから。
DSCN1540[1]

22番 32.4gから。
DSCN1538[1]

同じく22番 33.6gから。
DSCN1535[1]


一応、自己ベストは更新できましたが、景気良くないですね。

34番だけは、ちょっとだけ良くて
38g台3頭に37g台2頭。

自己ブリ12-7系は当たったらロマンあるな~なんて思いながら
沢山組んだのですがドカンと来ないですね。
厳しい。
カウンター
プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
尊敬する人に認められたくて……

何故、オオクワガタはこんなにも
面白いのであろう。

Twitter始めました
不慣れですので、失態ありだと思いますが宜しくお願いします。

カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。