2頭目の42.4g羽化!

15年26番の40.4gあったやつが羽化不全。
うーん、ちょっとあの菌糸にマツノ久留米は、今のサイクルでは虫がくたびれ過ぎてしまうのかな。
全体的にアゴの発達良くないですし翅周りも難ありでお腹が大きい。
不全のオンパレードって訳では無いですが、何かこうシックリ来ないです。

そんな中でもオアシスは良い。
今年のオアシスはあちゃーってなってないビンなら不全がほぼ無し。
今年は管理を大幅変更した結果、菌糸も元気ですが虫にもスタミナがあります。

昨日、いよいよ15年ブリードの目玉が羽化してきました。

DSCN1194[1]

15年16番の42.4gが羽化しました。

6月3日に羽化した15年15番の42.4gと比べてアゴはあそこまで長そうではないですが
全体的に欠点が何一つ無い良いのが出てきました。
サイズも欠点が無いので、この前のより多分大きいです。

今年の羽化はなんかこの2頭でやりきった感が出てしまってます(笑)
……実際に経過としては最高傑作だし、同じようにもう一度やれるかと言われたら自信無い。


今日も、こうしている間に15年17番の39.2gが羽化してます。
まあまあ、大きい気がしますが42gの2頭に比べれば、こっちの気分はお気楽。

ちなみに2015年の15番、16番、17番は♂親がマツノ13年13番の83.0mm。
この♂ですが、ちょっとレジェンド♂になりそうな気配です。
多分かけた3ライン全てで86mmオーバーです。
♂で大きくして♀で羽化させる理論も納得です。
しかし、マツノさんであの♂を引き抜いて良かった。
「全体的に欠点は無いが、ちょっと長さの系では無いか……」という印象でしたが
意外と長さになってるので、ちょっとこれは読めなかったですね。
2016年のブリードでも使ってますので、期待です。
特に15年ブリードの早期♀、15年13番との組み合わせは組み合わせ論でいったら文句のつけようがないです。
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No title

お見事です!

久留米の42gを完品羽化させるなんて完璧な管理が出来てる証拠ですよ

まだまだ、羽化は続くと思いますが、まずはおめでとうございます。



>クマモンさん

菌糸の管理方法に大きな間違いは無かったと思いますが
どうも3本目で失速させたか、と幼虫をもう少し大きくできなかったかと。

3本目交換時の時点でMAXもいいところで
羽化成績から見ると3本目は縮んでる感があります。
それと、もっと全体的に85mmクラスを量産して
上のクラスを羽化させるには、もう2gほど底上げする必要がありそうです。

ギネスを出せるイメージが湧かなかったのは、その辺りかも知れません。


こんばんは

42.4gの無事羽化、おめでとうございます。
流石ですね!

とても大きそうなので計測結果が楽しみです。

こんばんは^^

すばらしく綺麗に羽化してきましたね^^
虫蔵さんのところは30g後半の個体も数多くいますから、続報が楽しみです^^
しかし、39.2gがお気楽に構えられるとはこれまたすごいことです。

>杢目さん

このクラスの羽化は流石に高揚します。

サイズは久留米としてはまあまあですが
まだまだギネスは遠いです。
難しいです。

>JUUさん

37gクラスが当然のように羽化してますし
42gを羽化させた後の39gは勢いで何とかイケてしまう感あります(笑)
ただ、サイズがどうも……

37~8gで87mmが出ると肩の力も抜けるのですが
現実は87~8mmを羽化させるには、最低でも
マツノ直系なら42g程度、MK系の長さになる系でも40gくらいは必要な感じです。
この辺りはもう少し累代していって煮詰めていけば
もうちょっと余力が出るかもしれませんが。

流石

久留米の42gをサクッと羽化させてしまうとは

流石ですね。他の羽化画像を拝見すると

蛹室の壁面が良い状態で冬場の温湿度管理が

完璧だったことが解りますね。

やはり久留米の40gUPを羽化させるには、

飼育の過程が完璧でないと厳しいと思います。

まだまだ大きい幼虫が沢山いるため是非88mm

羽化させてください。

これからの羽化報告楽しみにしています。




新ブログでもリンクお願いします。

こんばんは

久留米42g完品羽化おめでとうございます。

確かに蛹室がとてもきれいに仕上がってますね!

2016年度の更なる進化を期待してます。

>主水さん

主水さんが仰るように蛹室の壁面の状態は
菌糸がまだまだ元気で、培地の状態を維持できたと思います。
この管理に至るまでは本当に数年かかりました。
いろんな意味でゾッとしますが、やっと少し報われました。
虫はこっちに気を遣ってくれないので、こっちが気を遣うしか無いのです。
そのうえ、良かれと思ってやってやったことを踏みにいじるので……(笑)

サクッと羽化できるかどうかはサナギの形状如何だと思います。
サナギを羽化できる形にするには
菌糸の状態と虫に対するストレスがやっぱり重要な気がします。

主水さんのところの30gオーバーのサナギもあれは凄いですね。
なかなか能勢YGの良形サナギみたいなステキスタイルになりませんが
久留米の馬力を感じる良いサナギです。
僕の手では今年のギネスは終戦ですので
他の有力久留米ブリーダーさんの出来を楽しみにしてます。

>REGA90さん

3本目の管理方法のイメージは大体わかりました。
後は再現可能かだけです。
これが難しくて今年たまたま上手くいっただけですと厄介ですが
理論に基づいて出てくる結果になるならば、来年も再現可能なはずです。

管理のイメージがつけば
後は幼虫のサイクルです。
今のままでも大きく間違ってないと思いますが
理想は3本目も大きくしたい……です。

これだけやっても、まだまだブリードは完成されてないと思うと
ワクワクしてしまいますね。
イメージ的には、3本目交換時の体重が羽化サイズに照らし合えるくらいの
出来になれば、僕の中では久留米の攻略はほぼ達成なんですがね~……
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庚午 虫蔵

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何故、オオクワガタはこんなにも
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