今シーズンの反省と来シーズンの修正

昨日、3本目交換をしましたが
今年の11月くらいから抱いていた良いイメージが無い手応えは大体当たりました。

原因は今年やったことから探るのがスジですが
思い当たるフシは、1本目の投入タイミングと1本目の温度と2本目への交換タイミングのバランスかなと。
1本目投入タイミングを変えたものの、それに合わせた各所の調整ができてなかった感じですね。

例年は1本目は初齢初期~中期で投入してましたが食い上げに不満があり
今年は初齢中期~2齢初期で投入するよう、産卵~割り出しをしました。
温度は昨年27℃だったところ気持ち下げて、26.5℃で上がっても26℃以内に収めました。

このわずかな違いですが、思った以上に投入タイミングの違いで食い上がりと
菌糸の持っていき方に狂いが生じてしまった感じです。
2本目交換タイミングは昨年同様でしたが、早めていても良くなかったでしょうし
遅くしても失敗していたでしょう。
幼虫自体が何か諦めてしまったようなビンを多数見受けられました。


久留米は成長期が短い(大きくなり始めるのが遅く、大きくなるの諦めるのも早い)とかは言いたくないですし
大きくなるラインは幼虫期間の中の大半、大きくなり続けると思います。
ですので、2本目・3本目にしても大きくなり続けるタイミングでの交換をするための
サイクル調整をしなければなりません。

来年のブリードは、1本目の投入タイミング自体は変更しません。
2齢はなるべく出したくないですので産卵セットを組む時期を1週遅くします。
1本目の温度は26℃いかないくらいにします。
2本目交換タイミングは変更しません。
食いが早くなったのですから、それに分解を合わせる方向で
幼虫の活性を今までより抑えつつ、菌糸を長持ちさせる管理。
3ヶ月半~4ヶ月でビンを限界の顔させるイメージは変わりません。
出てくる幼虫のイメージは若くなるはずです。
体重を落としてまで若さにこだわる考えではありません。

そして、3本目交換ですが、これは今シーズン少し試してます。
3ヶ月に縛られ過ぎな考えを改めて、2ヶ月半。
交換から2ヶ月くらい経てば、そのビンでのMAX体重近くは来てるんじゃないかなと思います。
ここで期間を伸ばして目先の体重を取るか、幼虫の体力を重視するか。

全部いっぺんに上手くいけば
今年みたいに1本で諦めて、2本目ビン底なんてのはいなくなり
3本目のビン底は減ってくれるはずです。
幼虫の体力という発想はなかなか無かったのですが
今年の座談会とブリード経過から、重視せざるを得ない状況に置かれてます。

このプラン自体は、良いイメージ無いと判断した頃から考え続けてましたが
3本目交換の結果次第では白紙になると期待してた部分がどうしてもありまして……
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