産卵セットのタイミング

今年の産卵セットは4/28にしようかと思ってましたが
4/25に変更する方向も見えてきました。

僕は、産卵セットを組むタイミングは1本目投入から完全に逆算します。

6月10日までに投入したい場合、
孵化後最短7日の初齢ということで最も遅い孵化が6月頭孵化になります。
孵化までかかる日数はおおよそ20日前後ですので
5月15日くらいが6月10日投入のおおよそのタイムリミットになります。

では、1日に産む個数についてですが
昔は1日1個とされてましたが、実際は3~4個産む♀もいます。
約2~3個と考えるのが良いと思います。
僕は産卵セット投入後3~4日で産み始める計算で行きますので
順調に産む♀は2週間くらいで30前後で計算します。


問題が割り出しで、昨年は幼虫出しで行きましたが
ホダは成長が遅いので良いですが、植菌材では成長の速さが計算外でした。
今年はできるだけ卵採りをしようかなと思ってますが
セット数が多いですのでやる気次第です。



温度のサイクルなんかは大まかだったり、ケースバイケースなところがありますが
一本目投入までの日数計算はガチガチの計算です。

BE-KUWA63号の書評的な

今号はヘラクレス特集。

オオクワ屋にとっては、「はい、かいさーん!」
しちゃうかもですが、僕はしません。

巻頭特集は、初の飯島さん。
前回32号時の特集は山内氏でしたが
見比べてみますと分布については相当、変更されてます。
全体的には焼き直し感が漂いますが、パッチ修正分くらいにはなってるんじゃないでしょうか。

ヘラクレスの飼育記事は凄いですね~。
1500頭とか2000頭とか、もう……
ウチで4桁飼育するには最低でも、もう一つ幼虫部屋が必要ですが非現実的ですね。

オオクワ美コンは、みんなで選ぶスタイルは今回で5回目。
オワコンとずっと思い続けて、よくまあここまで続いたものだと。
いつも斜め上から批評しちゃってましたが、今回は初応募してみました。
DSCN16461.jpg
エントリー№は22(良いですね~)
15-16の87mmです。
他のエントリー個体と同サイズに調整されてますので、埋もれちゃってる感あるのが少し悔しいですね~。
個人的にはエントリー№56の祖父江が凄いカッコいいと思いました。

ワイドカウさんのゼロから始める巨大オオクワの育て方は
基本的にはいつもの基礎知識編でしたね。
♂♀のベストサイズ表とか幼虫体重からの成虫予想体長とかいるの?
「巨大オオクワガタの育て方」なんだよね?と。
これは「ゼロから始める誰でも出来るオオクワガタの育て方」です。
変わらないテンプレートに突っ込んじゃダメですね。

能勢・久留米・川西、3大大型血統共同研究室は
川西優勢は見えてますが、ひょっとしたらYGが勝つかな~と。
能勢86mm前後、久留米84mm程度で川西がどこまで出てくるかの決着でしょう。

巻末のビークワ市場調査のイラストは春号なのでリュードルフィアさん。
カラーイラストでぜひ見てみたいものです。

さあ、次号は日本のクワガタムシ特集。
24号以来ですね。
あの24号は僕の中ではBE-KUWA屈指の良号。
楽しみですね。

ペアリング開始

最近はtwitterにご執心ですっかりブログはご無沙汰です。

さあ、4月です。
2017年久留米、ペアリング開始しました。

2月中旬から種親を起こし始め、コンディションを整えてきました。
越冬後のゼリーはドルクスゼリーとパウダーインゼリー。
ちなみに羽化後の年内管理はフジコン昆虫ゼリー。

今年羽化する虫は植物性たんぱくゼリーで行こうかなと考えてますが
30gが無いんですよね、アレ。
羽化後に使える30gはフジコン昆虫ゼリーしかないじゃんとしか。
30gツインの餌皿買うときも、どこでも取り扱ってるだろうと思いきや1社しか無いし……


産卵セットを組む予定は、一通りペアリングが終わる
4月末の予定です。
今年は未だに悩んでますが、卵出しをするとした場合の為のプリンカップもポチりました。
卵出しのほうが数勘定がしやすいですね。
欲しいラインが産み過ぎる分には良いですけど、産みが悪かったり産まなかったりしたときの対応を
考える余裕くらいはできますし。

まあ、この時期くらいは産む前提でブリードを考えましょう。
さあ、いよいよスタートです。

昇温も境目に

ブリードルームの昇温を一段階進めました。

現在、24.5℃狙いです。
この温度からスイッチが入りはじめる感じです。

今月中旬にもう一段階昇温して、昇温完了になります。


16年ブリードは最後暴れにくい状態になってると思いますが
まったく上手くいってないです。
成長が止まったような状態で3本目突入させるとキノコさえ生えない管理が出来れば
最後も暴れない状態は出来ると思います。

16年ブリードは数字的にも感覚的にも気に入りませんし
対策は幼虫の状態を調整することだと思いますので、17年ブリードは攻め方を変えます。

理想の3本目はビンの真ん中、少し上と少し下で対角線に大きめ食痕を出して蛹室を作らせる。
最後の移動はほんの少しくらいは可と思います。



上手くはいってない16年ブリードについては
3本目の状態が暴れにくい状態ですので
不全になりにくい管理を組み合わせれば
昨年よりは大きさは落ちても収穫のシーズンに出来そうです。

組み合わせも決まりで

組み合わせの最終版です。
前回構想とあまり変えてません。
初期構想からはだいぶ変わってますが。

・88×56(15-16×15-13)
・88×55(15-16×15-20)
・88×55(15-16×マツノ15-1)
・88×55(15-16×マツノ15-51)
・88×54(15-16×マツノ15-12)
・88×53(15-16×K3LINE)
・88×49(15-16×16-22)

・87×55(15-16×15-10)
・87×54(15-16×マツノ15-4)
・87×54(15-16×マツノ15-8)
・87×53(15-16×K18LINE)
・87×49(15-16×16-21)
・87×50(15-16×16-34)

・87×56(15-20×15-16)
・87×55(15-20×15-19)
・87×55(15-20×マツノ15-51)
・87×50(15-20×16-22)

・87×56(マツノ15-51×15-19)
・87×55(マツノ15-51×15-16)
・87×48(マツノ15-51×16-21)
・87×50(マツノ15-51×16-34)

・86×54(15-19×15-16)

・86×55(15-15×15-10)

・86×54(15-26×15-16)

・85×48(15-13×16-22)

・85×54(15-10×15-16)

・85×54(K3LINE×15-20)

・84×54(15-14×15-16)

・84×55(K18LINE×15-17)

・88B×55(15-16×15-15)
・88B×53(15-16×マツノ15-9)


本命は、15-16×16-22。

大砲になりえるのは15-16×マツノ15-12。

ロマン枠は、15-20×15-16。

穴が15-10×15-16。

大穴は15-14×15-16。



産卵セット予定日も、5/1予定でしたが4/28に変更します。
理屈ベースの計画に過去のデータを組み合わせてですが、熟考しての計画です。


計画を練るのはそろそろ終了です。
ぼちぼち実行編です。
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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
尊敬する人に認められたくて……

何故、オオクワガタはこんなにも
面白いのであろう。

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